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AIロボットがついにボルトの人類最速超え!さらに1本のお手本動画から料理をやってくれる「S1」ロボットも登場
他にも...サム・アルトマンが「年末までにAGIが達成されるだろう」と発言

NoLang運営チームよりお届けしている、Mavericks AIニュースをご覧いただきありがとうございます!
📚 目次
1. 直近のビッグニュースTop 3
① 北京発のヒューマノイドが100m走でボルトの「人類最速」超え!
② たった1本のお手本動画から初見タスクをこなすAIロボット「S1」発表
③ サム・アルトマンが「年末までにAGIが達成されるだろう」と発言。再起的自己改善はもう近くに
2. これだけは知っておこう!AIエージェントを使いこなすコツ
① AIエージェントに図解で分かりやすく説明させよう
1. 直近のビッグニュースTop 3
① 北京発のヒューマノイドが100m走でボルトの「人類最速」超え!
8月22日から26日にかけて、北京にて第2回世界ヒューマノイドロボット運動会が開催
100m走にて、北京人形ロボットイノベーションセンター開発のロボットが、ウサイン・ボルト選手の9秒58を上回る8秒64で優勝
一方でロボットの多くはゴール後に自力で減速しきれず、緩衝マットへ突入。火花を散らしたり、部品が壊れたりする様子も話題に
🐬 注目ポイント
昨年の第一回大会で優勝したロボットの完走タイムは、約26秒88でした。わずか1年で約3分の1にまでタイムを縮め、飛躍的な進歩を遂げたことになります。
ほかにも、テニスで人間とラリーを続けたり、軽やかなブレイクダンスを決めたりする姿が話題を集めました。
Boston Dynamics社のヒューマノイド「Atlas」が2017年にバク転を披露してから9年。ついに、広範なスポーツ競技で人間を打ち負かせる運動性能になってきました。
② たった1本のお手本動画から初見タスクをこなすAIロボット「S1」発表
米ピッツバーグに拠点を置くSkild AI社がAIロボット「S1」を発表。1本のお手本動画から10分以上かかるタスクを学び、遂行できる
コーヒーを淹れる、植物を植え替える、パンケーキを焼くといった作業の動画をプロンプトとして与えるだけで、初見の作業でも真似して成功
🐬 注目ポイント
誰しも一度は、AIにお手本を見せるようなプロンプトを打ち込んだ経験があるのではないでしょうか。例えばメール作成にて、過去の返信例を2〜3件見せるといった具合です。
このように「その場でやり方を掴ませる」方法は「In-Context Learning」と呼ばれます。この仕組みがAIの汎用性を一気に引き上げ、ChatGPTの爆発的普及に寄与したのでした。
S1が成し遂げたのは、いわばそのロボット版で、動画をプロンプトとして与えるだけで初見タスクをこなしてみせました。Skild AI社はこれを「ロボティクスにおけるスケーリング則を確立するための有望な方向性」と述べています。
実は、米Generalist社が8月19日に発表したAIロボット「GEN-1.5」も、同様の仕組みで優れた汎化性能を獲得しています。100m走といったタスクへの「特化」だけでなく、「汎化」性能の面でもAIロボット技術が着実に進歩していることが明らかになりました。
③ サム・アルトマンが「年末までにAGIが達成されるだろう」と発言。再起的自己改善はもう近くに
OpenAI社の主任科学者ヤクブ・パチョッキ氏が米TIME誌の取材にて、未公開モデルAstraが、「自動AI研究インターン」の社内ベンチマークを達成したと説明
TIME誌は、このような研究の自動化が、AIがより高性能なAIを生み出す実験を支援し、「再帰的自己改善(RSI)」の起点になり得ると報道
サム・アルトマンCEOは「年末までに、自分ならAGIと呼ぶ社内システムを持つだろう」とまで発言
🐬 注目ポイント
ここ数ヶ月、OpenAI社やAnthropic社の研究者からは、AIが人の手を離れて自らを改善し続ける「再帰的自己改善(RSI)」への言及が急激に増えており、少なくとも非現実的な話ではなくなってきているようです。
とはいえ両社の主張は、まだ「十分に起こり得る」「可能性がある」といった表現に留まっています。まずは9月29日に開催されるOpenAI DevDayでの発表が、この見立てを測る試金石となりそうです。
2. これだけは知っておこう!AIエージェントを使いこなすコツ
今週もClaude Code、Cowork、CodexといったAIエージェントを使っている方に向けて、AIの能力を最大限に引き出すためのコツをご紹介します!
① AIエージェントに図解で分かりやすく説明させよう
AIエージェントを使っていると、AIの説明が長すぎて何を言っているか分からない...といった悩みに必ず直面するかと思います。
様々な解決方法がありますが、特におすすめなのAIに「図解を使って説明させる」ことです。例えばMarkdownファイルであれば、「Mermaid」と呼ばれるダイアグラム作成ツールを使うことで、以下のような図解付きのドキュメントを生成できます!

上記では「フローチャート」「シーケンス図」「ガントチャート」の3つを紹介していますが、圧倒的に利用頻度が高いのは、やはりフローチャートでしょう。
AIへの指示は「フローチャートを用いて」「Mermaidの図解を交えて」と言ったようにシンプルで十分です。なお図解は全体像の理解に役立つので、ドキュメントの冒頭に挿入するよう指定することを強く推奨します!
さいごに
最後までお読みいただきありがとうございました。
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運営元の紹介
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