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史上最強「GPT-6 Astra」リリースで、OpenAI完全復活!PC上でできることは何でも高速にやってくれる
画像がそのまま「触れる画面」に!Runwayが、操作に合わせて画面生成する「Solaris」発表

NoLang運営チームよりお届けしている、Mavericks AIニュースをご覧いただきありがとうございます!
📚 目次
1. 直近のビッグニュースTop 3
① OpenAIがついに「GPT-6 Astra」をリリース!PC上でできることは何でもやってくれる
② 画像がそのまま「触れる画面」に!Runwayが、操作に合わせて画面生成する「Solaris」発表
③ NVIDIAがHugging Faceを129億ドルで買収合意
2. これだけは知っておこう!AIエージェントを使いこなすコツ
① GPT-6 Astraの使い方は?Claudeとどちらが優れているのか?
1. 直近のビッグニュースTop 3
① OpenAIがついに「GPT-6 Astra」をリリース!PC上でできることは何でもやってくれる
OpenAIが最先端AIモデル「GPT-6 Astra」を一般提供開始
コーディング、科学、専門業務などで最先端の性能を備える「世界で最も知的で、人間の意図に最もよく沿うモデル」
特に強調されていたのはPC操作能力の向上。OSWorld 2.0のシミュレーションでは、GPT-5.6 Solより高いスコアを、約半分の所要時間で達成
SNSでは3D制作も注目を集めており、BlenderやUnreal Engineを使用して現実さながらの3Dワールドが再現されている
🐬 注目ポイント
GPT-5.6と比較すると全体能力が底上げされた印象ですが、特に興味深いのは「ARC-AGI-3」と呼ばれるパズル形式の評価で、GPT-5.6 Solの7.8%に対し、99.9%というスコアを記録したことです。
これは、事前に完全なルールが与えられず、操作を試しながらルールや目標を見つけていく課題です。情報不足でも、与えられた環境に順応する能力が高まったことを示す結果であり、こうした力がPC操作をはじめとする幅広いタスクでの性能向上に寄与しているのではないでしょうか。

ARC AGI 3における、GPT-6 Astraと既存モデルとのスコア比較
(OpenAI)
また、PC操作、3D制作、お絵描きを得意とし、画像・空間認識能力においても、従来モデルから一段進んだように感じます。
今回のプロモーション動画では、「コンピュータ上でできることは何でも、Astraが高速にやってくれる」という印象的なコピーとともに、人々がPCを持たず、スクリーンの前で音声対話だけでやるべきことをこなしていく様子が描かれました。
もちろん、扱いやすさや速度を考えると、実際にPC操作を任せたいと思える場面はまだ限られていますが、飛躍的な性能向上があったことは確かです。AIが変えていく未来を垣間見せてくれたという点で、GPT-4、GPT-4o、o1が次々に登場したころを思い出させる、衝撃的な発表でした。
② 画像がそのまま「触れる画面」に!Runwayが、操作に合わせて画面生成する「Solaris」発表
米国時間8月31日、Runway社がインターフェース世界モデル「Solaris」を発表
クリックやドラッグ、テキスト入力に応じて画面をリアルタイム生成するAIで、同社の動画生成モデル「Gen-4.5」がベース
(例えばECサイト向けの活用例として)服を人物の画像にドラッグし、その場で着せ替える操作を紹介
🐬 注目ポイント
Runway社は、かねてより「世界モデル」の開発に力を入れてきました。世界モデルとは、周囲の環境や、操作に応じた変化をシミュレーションするAIです。以前紹介したGoogleの「Genie」のように、生成された3D空間をキーボードで自由に移動するといった使い方が、その代表例でした。
今回のSolarisは、こうした技術をWebサイトやアプリの「インターフェース」に応用しようとするものです。
例えば、物件サイトで自分の家具の画像をドラッグして配置し、部屋に置いたときのイメージを確かめる。あるいは、記事に掲載された動画に質問すると、その答えを示す続きの映像が生成されるといった形で、ユースケースは無数に考えられます。
従来、画面は当然ながら、制作者があらかじめ用意した操作や反応の範囲で使うのが基本でした。一方インターフェース世界モデルでは、利用者の意図に合わせて画面そのものを生成することで、一人一人に異なる体験をその場で提供できる可能性があります。
現在はまだ早期アクセスの申請を受け付けている研究段階で、文字表示や長時間の操作における一貫性の維持にも課題が残っていますが、また一つ楽しみな技術が出てきました。
③ NVIDIAがHugging Faceを129億ドルで買収合意
米国時間9月3日、NVIDIA社が、AIモデル共有プラットフォームを運営するHugging Face社を約129億ドルで買収することで合意したと発表
Hugging Faceは、AIモデルやデータセットの公開・共有、アプリの試用ができる、いわば「AI版GitHub」。特にオープンモデルやデータセットの配布に広く使われてきた
NVIDIA社は、買収後も利用するモデルやクラウド、半導体を自由に選べるとし、プラットフォームの中立性を維持する方針を強調

🐬 注目ポイント
AI業界で今をときめく2社による買収合意となりましたが、両社にはどんなメリットがあるのでしょうか?
Hugging Face社にとっては、NVIDIA社の資金や計算基盤を使い、サービスの強化や利用者の拡大を進められるメリットがあります。
一方、NVIDIA社にとっては、ZK ResearchのZeus Kerravala氏が指摘する通り、オープンモデルの普及が計算需要を広げると共に、大手AI企業の自社チップ化へのリスクヘッジにもなります。
オープンモデルの普及を推し進めることが、双方の利益になる関係だからこその買収だと捉えられるでしょう。
2. これだけは知っておこう!AIエージェントを使いこなすコツ
今週は、先日リリースされたばかりのGPT-6 Astraについて、さらなる情報をお伝えします!
① GPT-6 Astraの使い方は?Claudeとどちらが優れているのか?
9月3日に発表されたGPT-6 Astraは現在、月額20ドルのPlusプランを含む有料プランのユーザーに向けて、段階的に提供されています。
ただし、Plusプランで利用できるのはChatGPT WorkとCodexで、通常のChatでは使えません。推論レベルはmedium以下に限られ、レート制限も比較的厳しいことから、本格的に使うなら、月額100ドルのProプランへのアップグレードを検討した方が良いかもしれません。

ChatGPTプランごとの推論レベル別利用可否(OpenAI)
今回の目玉であるPC操作機能「Computer Use」は、Codexからの利用がおすすめです。ChatGPTのデスクトップアプリをダウンロードし、左上のメニューで「ChatGPT」から「Codex」に切り替えます。初回は「プラグイン」からComputer Useを有効化し、必要な権限を許可。その後、入力欄で「@Computer」と添えて、任せたい操作を伝えれば使えます。

Claude Codeからの乗り換えを検討している方も多いと思いますが、数日間触った感想として、十分に検討する価値があると感じています。
コーディング以外のタスクでは、推論レベルはデフォルトで「medium」に設定しておくのがおすすめです。私が試した範囲では、応答が速く、それでいてタスクの精度も十分に高いと感じます。
また、最近のClaudeは意思疎通に苦労することが多いのですが、Astraは日本語が非常に自然で、やりとりもスムーズです。文書執筆でも実務に使える品質だと感じているので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
さいごに
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株式会社Mavericksは2023年、世界に先駆けてリアルタイム動画生成AIサービス「🐬NoLang」をリリースし、現在15万超のユーザーを抱えるまでに成長してきました。法人向けの展開も行い、法人プランのユーザー数は100社を突破しています。また、大手企業との協業や独自開発案件にも着手しており、唯一性の高い価値創出が加速しています。
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